名鉄名古屋本線
所在地 | 愛知県、岐阜県 |
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駅数 | 60駅 |
開業 |
1914年(大正3年)1月23日(西部線として) 1917年(大正6年)3月7日(東部線として) |
距離 | 99.8km | 複線以上が存在しているか | ○ |
電化区間が存在しているか | ○ |
最高速度 | 120km/h |
クイックアクセスガイド
名古屋本線(なごやほんせん)は、愛知県豊橋市の豊橋駅から岐阜県岐阜市の名鉄岐阜駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線です。
豊橋~名鉄岐阜間の各都市を結んでいます。豊橋~神宮前間では国道1号、神宮前~名鉄岐阜駅間では国道22号にそれぞれほぼ並走しています。
1914年1月23日 | 名古屋電気鉄道津島線枇杷島橋(現在の枇杷島分岐点)~須ヶ口(~新津島・現在の津島駅)間開業。 |
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1914年6月2日 | 美濃電気軌道笠松線笠松口(初代)~広江間開業。 |
1914年9月22日 | 名古屋電気鉄道清洲線須ヶ口~丸ノ内(~清洲・後の清洲町駅)間開業。 |
1914年12月14日 | 上川手駅を茶所駅に改称。 |
1914年12月26日 | 美濃電気軌道笠松線広江~新岐阜(現在の名鉄岐阜駅)間開業。 |
1916年2月1日 | 笠松口駅(初代)を笠松駅(初代)に改称。 |
1916年10月1日 | 笠松駅(初代)を笠松駅(2代)へ移転。 |
1917年2月1日 | 印食駅を廃止。 |
1917年5月1日 | 下徳田駅を廃止。 |
1921年7月1日 | 名古屋電気鉄道として開業した路線を名古屋鉄道へ譲渡する。 |
1921年9月21日 | 竹鼻鉄道(現在の名鉄竹鼻線)との接続のため、笠松駅(2代)を笠松駅(3代・現在の西笠松駅)へ移転し、旧線区間を廃止。 |
1924年2月15日 | 尾西鉄道中村線国府宮~新一宮(現在の名鉄一宮駅)間開業。 |
1925年8月1日 | 尾西鉄道として開業した路線を名古屋鉄道へ譲渡し、国府宮~新一宮間を国府宮支線とする。 |
1928年1月24日 | 大和駅(現在の島氏永駅)を新設。島駅・氏永駅を廃止。 |
1928年2月3日 | 西清洲(現在の新清洲駅)~国府宮間が開業し、。国府宮~新一宮間が複線化される。国府宮支線を名岐線に改称。 |
1928年4月10日 | 丸ノ内~西清洲間が開業し、須ヶ口~丸ノ内間が複線化される。須ヶ口~新一宮間を名岐線とし、丸ノ内~清洲間を清洲線とする。 |
この間 | 花池駅を廃止。 |
1930年8月20日 | 名古屋鉄道が美濃電気軌道を合併。 |
1930年9月1日 | 大和駅を島氏永駅に改称。 |
1930年9月5日 | 名古屋鉄道が名岐鉄道に社名を変更する。 |
1935年4月29日 | 新一宮~新笠松(2代・現在の笠松駅)間が開業し、新笠松(2代)~広江間が複線化される。須ヶ口~新岐阜間を名岐線とする。 |
1935年8月1日 | 名岐鉄道が愛知電気鉄道を合併し、名古屋鉄道に社名を変更する。 |
1936年5月 | 新笠松駅(2代)を笠松駅(4代)に改称。 |
1936年9月15日 | 黒田駅を新設。 |
1939年3月1日 | 木曽川堤駅を新設。 |
1941年2月10日 | 馬寄駅を石刀駅に改称。 |
1941年8月12日 | 新名古屋地下トンネルが完成し、新名古屋(現在の名鉄名古屋駅)~枇杷島橋間が開業。新名古屋~新岐阜間を名岐線とする。 |
1942年2月1日 | 二ツ杁駅を新設。 |
1942年4月1日まで | 下川手駅・加納駅(初代)を廃止。 |
1943年11月1日 | 大佐土駅を大里駅に改称。 |
1944年 | 西枇杷島駅・増田口駅・石刀駅・八剣駅・安良田町駅(現在の加納駅)を休止。 |
1917年3月7日 | 愛知電気鉄道有松線神宮前~笠寺(現在の本笠寺駅)間開業。 |
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1917年5月8日 | 笠寺~有松裏(現在の有松駅)間開業。 |
1923年4月1日 | 有松線を岡崎線に改称し、有松裏~新知立(仮)間開業。 |
1923年6月1日 | 新知立(後の東知立駅)~西岡崎(現在の岡崎公園前駅)間が開業し、南井戸田駅を廃止。 |
1923年8月8日 | 西岡崎~東岡崎間開業。 |
1924年4月13日 | 有松裏~矢作橋間が複線化。 |
1924年10月26日 | 鳴海~有松裏間が複線化。 |
1925年6月5日 | 西岡崎駅を移転。 |
1925年6月15日 | 岡崎線の架線電圧を1500Vに昇圧。 |
1926年4月1日 | 岡崎線を豊橋線に改称し、東岡崎~小坂井間が複線で開業。矢作橋~東岡崎間も複線化し、豊川鉄道(現在のJR飯田線)豊川駅までの乗り入れを開始。 |
1927年6月1日 | この日までに伊奈駅を新設。伊奈~吉田(現在の豊橋駅)間が開業し、伊奈~小坂井間を小坂井支線とする。 |
1927年12月23日 | 東笠寺駅を新設。 |
1927年12月28日 | 東笠寺~鳴海間が複線化。 |
1928年4月15日 | 堀田駅を新設。 |
1930年4月5日 | 呼続~笠寺間が複線化。 |
1930年7月11日 | 堀田~呼続間の経路を変更し、複線化。 |
1930年9月20日 | 神宮前~吉田間に超特急「あさひ」を運転開始(1938年に廃止)。 |
1931年 | 桶狭間駅を新設。 |
1932年10月 | 笠寺~東笠寺間が複線化。 |
1934年1月14日 | 小田渕駅を新設。 |
1934年12月25日まで | 桶狭間駅を廃止。 |
1935年8月1日 | 名岐鉄道が愛知電気鉄道を合併し、名古屋鉄道に社名を変更する。 |
1936年4月1日 | 西岡崎駅を岡崎公園前駅に改称。 |
1938年12月1日 | 愛電山中駅・愛電長沢駅・愛電赤坂駅の愛電の部分を名電に改称。 |
1941年8月1日 | 豊橋線新知立駅と三河線知立駅(現在の三河知立駅)を統合し、知立駅に改称。 |
1942年1月31日 | 神宮前~堀田間が複線化。 |
1942年6月10日 | 左京山駅を新設。 |
1943年6月1日 | 国鉄笠寺駅の新設に伴い、笠寺駅を本笠寺駅に改称。 |
1943年8月1日 | 吉田駅を豊橋駅に改称。 |
1943年11月1日 | 有松裏駅を有松駅に改称。 |
1944年 | 東笠寺駅・井戸田駅を休止。 |
1944年9月1日 | 東西連絡線神宮前~名古屋間が開業。 |
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1944年12月21日 | 豊橋線を金山~豊橋間とし、名岐線を金山~新岐阜間とする。 |
1945年7月1日 | 金山駅を金山橋駅に改称。 |
1948年4月18日 | 名岐線の新岐阜駅を移転し、各務原線の長住町駅と統合。 |
1948年5月12日 | 名岐線の架線電圧を1500Vに昇圧。 |
1948年5月16日 | 西清洲駅を新清洲駅に改称。豊橋~新岐阜間を名古屋本線とし、豊橋~新岐阜間の直通運転を開始。 |
1949年3月1日 | 本御油駅を御油駅に改称。 |
1949年8月1日 | 西枇杷島駅を再開。枇杷島橋駅を廃止し、枇杷島分岐点として西枇杷島駅の構内に編入される。 |
1949年8月27日 | 木曽川信号場を廃止。 |
1952年3月1日 | 今川駅を富士松駅に改称。 |
1953年7月15日 | 中京競馬場前駅を新設。 |
1956年9月1日 | 阿野駅を豊明駅に改称。 |
1956年9月12日 | 山王駅を中日球場前駅に改称。 |
1956年9月23日 | 石刀駅を再開。 |
1957年9月13日 | 広江~新岐阜間を新岐阜駅構内の一部をのぞき複線化し、急曲線を緩和。 |
1958年1月10日 | 安良田町駅を加納駅に改称し、再開。 |
1958年3月16日 | 庄内川橋梁の架け替えを行い、東枇杷島~西枇杷島間の急曲線を緩和。 |
1958年11月24日 | 一ツ木駅衝突火災事故が発生。 |
1959年4月1日 | 知立駅を築堤上から地平に移転。旧駅を名古屋本線は東知立駅(後に廃止)に、三河線は三河知立駅に分離し、改称。 |
1959年10月11日 | 大里駅踏切衝突事故が発生。 |
1961年6月12日 | パノラマカーこと7000系電車が登場し、特急のうち毎時1本に投入される。高性能車で運転される特急の最高速度を110km/hに向上。 |
1964年3月29日 | 新名古屋駅列車追突事故が発生。 |
1967年4月15日 | 東笠寺駅を廃止。 |
1968年1月7日 | 東知立駅・広江駅を廃止。 |
1969年2月23日 | 呼続~神宮前間が高架橋方式により連続立体交差化。 |
1969年4月5日 | 井戸田駅・増田口駅・八剣駅を廃止。 |
1970年5月1日 | 今村駅を新安城駅に改称。 |
1976年1月1日 | 中日球場前駅をナゴヤ球場前駅に改称。 |
1976年4月1日 | 新清洲駅に上下待避線を新設。 |
1976年12月1日 | 岡崎公園前駅を移転。 |
1980年9月20日 | 境川駅を移転し、岐南駅に改称。 |
1984年8月 | 神宮前駅を常滑線との路線別配線から方向別配線に変更。 |
1985年 | 東岡崎駅に上り待避線を新設。 |
1987年11月 | 二ツ杁駅に上下待避線を新設。 |
1988年4月1日 | 須ヶ口駅を津島線との路線別配線から方向別配線に変更。 |
1989年7月9日 | 金山橋駅を移転し、金山駅に改称。 |
1990年4月1日 | 神宮前~金山間が複々線化。 |
1990年10月29日 | 1000系で運転される全車指定席(当時)の特急の最高速度を一部区間で120km/hに向上。 |
1992年10月24日 | 名電長沢~名電山中間が高架橋方式により連続立体交差化。 |
1993年2月21日 | 島氏永~今伊勢間が高架橋方式により連続立体交差化。 |
1993年4月 | 3500系の就役により、同系列使用の急行についても最高速度120km/s運転を開始。 |
2002年9月26日 | 名古屋本線衝突脱線事故が発生。 |
2003年10月18日 | 新岐阜駅電車衝突事故が発生。 |
2005年1月29日 | 新名古屋駅を名鉄名古屋駅、新一宮駅を名鉄一宮駅、新岐阜駅を名鉄岐阜駅、ナゴヤ球場前駅を山王駅に改称。東笠松駅を廃止。 |
2006年11月25日 | 左京山~本星崎間が高架橋方式により連続立体交差化。 |
2007年3月14日 | 全駅にトランパスの導入を完了(最終導入駅は木曽川堤駅)。 |
愛知県東三河地区の中核都市である豊橋市にある豊橋駅を出て3kmほどはJR飯田線との共用区間となります(伊奈方面を正面に見て左側の線路をJRが、右側の線路を名鉄が所有)。この区間では、左隣に東海道本線が並行しており、国道1号も同線に沿って進みます。豊川・豊川放水路を通過すると豊川市に入り、東海道本線から離れ、平井信号場(JRは小坂井駅構内扱い)でJR線が右に分岐します。田園地帯の中を国道1号線と並行して進んでいき、名鉄豊川線が右側から合流したところで、国府駅に着きます。
国府駅を出てから藤川駅までは谷を通り、藤川駅からは岡崎平野の中を通ります。矢作川の支流である乙川が右側に並行してしばらくしたところで、岡崎市の中心部にある東岡崎駅に着きます。東岡崎駅を出た後、愛知環状鉄道線の下をくぐって矢作川を渡り、岡崎市の矢作川西岸の田園地帯を通ります。その後、安城市に入り、名鉄西尾線が左側から合流したところで新安城駅に着きます。新安城駅を出た後、知立市に入り、名鉄三河線が両側から合流したところで、知立駅に着きます。
知立駅を出た後は刈谷市の田園地帯を抜け、境川を渡ると豊明市に入ります。豊明駅を出た後は建物が密集するところを通り、中京競馬場前駅の手前で名古屋市に入ります。堀田駅を出たところで国道1号線とは離れ、名鉄常滑線とJR東海道本線が合流したところで神宮前駅に着きます。その後はJR東海道本線と並行する形で金山駅を通り、山王駅を過ぎたところで当路線が地下に入り、名鉄名古屋駅に着きます。
名鉄名古屋駅から名鉄岐阜駅までは引き続きJR東海道本線との並行区間が続き、同線や国道22号とともに北進します。名鉄名古屋駅を出ると地上に上がって、右にカーブを取ります。庄内川を渡って名古屋市から清須市に入ると、名鉄犬山線が右側に分かれ、その先の須ヶ口駅でも名鉄津島線が左側に分かれます。その後は稲沢市に入り、東海道本線から左側に離れたところを並行して進みます。一宮市に入って名神高速道路をくぐると高架を上り、左側から名鉄尾西線が、右側からJR東海道本線が寄り添うと、尾張一宮駅に隣接する名鉄一宮駅に至ります。
名鉄一宮駅から右隣にJR東海道本線が3kmほど高架を下りながら並行した後、東海北陸自動車道をくぐり、木曽川を渡ります。渡り終えると愛知県から岐阜県に移り、笠松町に入ります。名鉄竹鼻線が分岐している笠松駅を通って岐南町に入り、国道21号(岐大バイパス)をくぐると岐阜市に入ります。その後、JR東海道本線とJR高山本線の下をくぐり、名鉄岐阜駅に至ります。同駅は岐阜城のある金華山の南西に位置し、駅周辺には岐阜駅や高層ビルの岐阜シティ・タワー43があります。
駅名\種別 | 普通 | 準急 | 急行 | 快速急行 | 特急 | 快速特急 | ミュースカイ |
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豊橋(NH01) | ○ | - | ○ | - | ○ | ○ | - |
伊奈(NH02) | ○ | ○ | ○ | - | △ | △ | - |
小田渕(NH03) | ○ | ↑ | | | - | | | | | - |
国府(NH04) | ○ | ○ | ○ | - | ○ | △ | - |
御油(NH05) | ○ | | | | | - | | | | | - |
名電赤坂(NH06) | ○ | | | | | - | | | | | - |
名電長沢(NH07) | ○ | | | | | - | | | | | - |
本宿(NH08) | ○ | ○ | ○ | - | △ | △ | - |
名電山中(NH09) | ○ | | | | | - | | | | | - |
藤川(NH10) | ○ | ○ | | | - | | | | | - |
美合(NH11) | ○ | ○ | ○ | - | △ | △ | - |
男川(NH12) | ○ | ○ | △ | - | | | | | - |
東岡崎(NH13) | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - |
岡崎公園前(NH14) | ○ | | | | | - | | | | | - |
矢作橋(NH15) | ○ | ○ | △ | - | | | | | - |
宇頭(NH16) | ○ | | | | | - | | | | | - |
新安城(NH17) | ○ | ○ | ○ | - | ○ | △ | - |
牛田(NH18) | ○ | | | | | - | | | | | - |
知立(NH19) | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - |
一ツ木(NH20) | ○ | | | | | - | | | | | - |
富士松(NH21) | ○ | | | | | - | | | | | - |
豊明(NH22) | ○ | ○ | △ | - | | | | | - |
前後(NH23) | ○ | ○ | ○ | - | | | | | - |
中京競馬場前(NH24) | ○ | ○ | △ | - | | | ☆ | - |
有松(NH25) | ○ | ○ | △ | - | | | | | - |
左京山(NH26) | ○ | | | | | - | | | | | - |
鳴海(NH27) | ○ | ○ | ○ | - | △ | | | - |
本星崎(NH28) | ○ | | | | | - | | | | | - |
本笠寺(NH29) | ○ | | | | | - | | | | | - |
桜(NH30) | ○ | | | | | - | | | | | - |
呼続(NH31) | ○ | | | | | - | | | | | - |
堀田(NH32) | ○ | ○ | ○ | - | | | | | - |
神宮前(NH33) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
金山(NH34) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
山王(NH35) | ○ | | | △ | | | | | | | | |
名鉄名古屋(NH36) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
栄生(NH37) | ○ | ○ | ○ | △ | | | | | | |
東枇杷島(NH38) | ○ | | | | | ↑ | | | | | | |
西枇杷島(NH39) | ○ | | | | | ↑ | | | | | | |
二ツ杁(NH40) | ○ | ○ | △ | ↑ | | | | | | |
新川橋(NH41) | ○ | | | | | ↑ | | | | | | |
須ヶ口(NH42) | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | | | | |
丸ノ内(NH43) | ○ | | | | | ↑ | | | | | | |
新清洲(NH44) | ○ | ○ | ○ | ○ | | | | | | |
大里(NH45) | ○ | ○ | △ | △ | | | | | | |
奥田(NH46) | ○ | | | | | ↑ | | | | | | |
国府宮(NH47) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
島氏永(NH48) | ○ | | | | | ↑ | | | | | | |
妙興寺(NH49) | ○ | | | | | ↑ | | | | | | |
名鉄一宮(NH50) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
今伊勢(NH51) | ○ | ↑ | | | ↑ | | | | | | |
石刀(NH52) | ○ | ↑ | | | ↑ | | | | | | |
新木曽川(NH53) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | | |
黒田(NH54) | ○ | ↑ | | | ↑ | | | | | | |
木曽川堤(NH55) | ○ | ↑ | | | ↑ | | | | | | |
笠松(NH56) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | | |
岐南(NH57) | ○ | ↑ | | | ↑ | | | | | | |
茶所(NH58) | ○ | ↑ | | | ↑ | | | | | | |
加納(NH59) | ○ | ↑ | | | ↑ | | | | | | |
名鉄岐阜(NH60) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※記号の凡例 ○:停車、△:特別停車、☆:臨時停車(土・休日の大部分)、
|:通過、↑:通過(上りのみ設定)、-:設定なし
特急形車両
通勤形車両