伊勢若松駅

駅について

所在地 三重県鈴鹿市若松西四丁目17-8
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
駅構造/ホーム 地上駅/2面4線
乗車人員(降車客を含まない) 1,135人/日(2019年)
開業 1917年(大正6年)12月22日
乗り入れ路線 2路線(名古屋線鈴鹿線)
有人駅であるか

伊勢若松駅駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

伊勢若松駅(いせわかまつえき)は、三重県鈴鹿市若松西四丁目にある近畿日本鉄道の駅です(駅番号は名古屋線がE29、鈴鹿線がL29)。

名古屋線と当駅を起点とする鈴鹿線が乗り入れ、接続駅となっています。


乗り場について(のりば表記)

1:名古屋線津・鳥羽・賢島・大阪・神戸方面、鈴鹿線鈴鹿市・平田町方面(下り、鈴鹿線は平日1本の名古屋線からの直通急行のみ)

2:名古屋線津・鳥羽・賢島・大阪・神戸方面(下り)

3:名古屋線四日市・名古屋方面(上り)

4:名古屋線四日市・名古屋方面、鈴鹿線鈴鹿市・平田町方面(上下)


停車種別

普通準急急行特急乙特急甲しまかぜ
-|||

※記号の凡例 ○:停車、|:通過、-:設定なし


駅の歴史

1917年12月22日伊勢鉄道(現在の近鉄名古屋線)楠~千代崎間開通時に開業。
1925年12月20日伊勢鉄道神戸支線(現在の近鉄鈴鹿線)当駅~伊勢神戸(現在の鈴鹿市駅)間開業。
1926年9月12日伊勢鉄道が伊勢電気鉄道に社名を変更。
1936年9月15日参宮急行電鉄が伊勢電気鉄道を合併し、同社の名古屋伊勢本線と神戸線の駅となる。
1941年3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併し、関西急行鉄道の駅となる。
1944年6月1日関西急行鉄道と南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道が成立。
1963年4月8日神戸線が鈴鹿線に改称される。
1967年12月跨線橋を設置。
2007年4月1日ICカード「PiTaPa」の利用が可能となり、同時に「ICOCA」とも相互利用を開始する。
2017年3月15日エレベーターとエレベーター用の跨線橋が使用を開始し、記念入場券が販売された。

駅周辺の概況

駅の周辺は県道沿いに古くからの住宅地が構成されており、離れたところは田んぼになっています。

伊勢若松駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・深田神社

・西運寺

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急車両

12400系

12410系

12600系

22000系

22600系

30000系

21000系

21020系

23000系

50000系

80000系

一般車両

1000系

1010系

1200系・1201系

1220系

1230系

1400系

1420系

1422系

1430系

1810系

2000系

2050系

2410系

2430系

2610系

2800系

5200系

5800系

9000系


当駅付近に停車するバス路線

なし


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