白子駅
所在地 | 三重県鈴鹿市白子駅前22-1 |
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所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
駅構造/ホーム | 地上駅(橋上駅舎)/2面4線 |
乗車人員(降車客を含まない) | 8,366人/日(2019年) |
開業 | 1915年(大正4年)9月10日 |
乗り入れ路線 | 1路線(名古屋線) |
有人駅であるか | ○ |
クイックアクセスガイド
普通 | 準急 | 急行 | 特急乙 | 特急甲 | しまかぜ |
○ | - | ○ | ○ | △ | | |
※記号の凡例 ○:停車、△:一部停車、|:通過、-:設定なし
1915年9月10日 | 伊勢鉄道(現在の近鉄名古屋線)一身田町(現在の高田本山駅)~白子間開通時に終着駅として開業。 |
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1916年1月12日 | 伊勢鉄道千代崎~当駅間延伸により、途中駅となる。 |
1926年9月12日 | 伊勢鉄道が伊勢電気鉄道に社名を変更。 |
1936年9月15日 | 参宮急行電鉄が伊勢電気鉄道を合併し、同社の名古屋伊勢本線の駅となる。 |
1941年3月15日 | 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併し、関西急行鉄道の駅となる。 |
1944年6月1日 | 関西急行鉄道と南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道が成立。 |
1967年12月20日 | 特急停車駅に追加(当時は名伊乙特急の一部のみだった)。 |
1976年3月18日 | 特急の停車列車を拡大(名阪乙特急と名伊乙特急の全列車が停車)。 |
1979年3月20日 | 橋上駅舎化。 |
2007年4月1日 | ICカード「PiTaPa」の利用が可能となり、同時に「ICOCA」とも相互利用を開始する。 |
駅の周辺は住宅地となっており、商業施設も点在しています。西側は田んぼになっているところがあります。
駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)
・鈴鹿市南消防署
・国土交通省三重河川国道事務所 鈴鹿国道出張所
・白子港
・三重県立白子高校
・勝速日神社
・悟真寺
駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1
駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):2
特急車両
12400系
12410系
50000系
一般車両
1220系
1420系
1422系
1810系
5800系
一般路線・コミュニティバス
三重交通:鈴鹿市内・平田線/鈴鹿市内線/白子サーキット線(白子駅西)
鈴鹿市コミュニティバス(C-BUS):白子・平田線(白子駅西)
高速バス
白子駅西(白子駅西口):三重交通、三交伊勢志摩交通、西武観光バス、WILLER EXPRESS、ジャムジャムエクスプレス
白子 しろこ | |||
![]() | Shiroko | ||
鼓ヶ浦 Tsuzumigaura |
千代崎 Chiyozaki |
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