青山町駅

駅について

所在地 三重県伊賀市阿保405
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
駅構造/ホーム 地上駅/2面4線
乗車人員(降車客を含まない) 745人/日(2020年)
開業 1930年(昭和5年)11月19日
乗り入れ路線 1路線(大阪線)
有人駅であるか

青山町駅駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

青山町駅(あおやまちょうえき)は、三重県伊賀市阿保にある近畿日本鉄道の駅です(駅番号はD53)。


乗り場について(のりば表記)

1:伊勢中川・賢島・名古屋方面(下り)

2:名張・大和八木・大阪上本町・大阪難波・神戸三宮方面(上り)


停車種別

普通区間準急・準急急行快速急行特急乙特急甲しまかぜ
-||

※記号の凡例 ○:停車、△:一部停車、|:通過、-:設定なし


駅の歴史

1930年11月19日参宮急行電鉄の阿保駅として、伊賀神戸~阿保間開通時に開業。
1930年12月20日参宮急行電鉄当駅~佐田(現在の榊原温泉口駅)間開業。
1941年3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併し、関西急行鉄道の駅となる。
1944年6月1日関西急行鉄道と南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道が成立。
1970年3月1日駅名を青山町駅に改称。
1991年3月19日駅構内配線変更工事が完成し、当駅までの10両編成の運転が可能となる。
1998年3月17日青山町車庫が完成。
2005年3月25日伊賀神戸始発の特急の当駅からの回送運転を臨時扱いで旅客営業する形で、特急の停車駅に追加される。
2007年4月1日ICカード「PiTaPa」の利用が可能となり、同時に「ICOCA」とも相互利用を開始する。

駅周辺の概況

駅の南側は古くからの住宅地となっており、北側は山地となっています。

青山町駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・青山ホール

・高安検車区青山町車庫

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急車両

12400系

12410系

12600系

22000系

22600系

30000系

21000系

21020系

23000系

50000系

80000系

一般車両

1220系

1230系

1400系

1420系

1422系

1430系

1620系

1810系

2410系

2430系

2610系

2800系

5200系

5800系

5820系

8810系

9020系

9200系


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

三重交通:桐が丘線(青山町駅前)

青山行政バス:青山町駅前(滝線/高尾線/霧生線/羽根線/伊賀神戸線)

神戸地区地域運行バス「かんべ北斗号」:西ルート/東ルート(青山町駅前)


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Iga-Kozu
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