榊原温泉口駅

駅について

所在地 三重県津市白山町佐田1526-2
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
駅構造/ホーム 高架駅(盛土上)/2面2線
乗車人員(降車客を含まない) 415人/日(2020年)
開業 1930年(昭和5年)11月19日
乗り入れ路線 1路線(大阪線)
有人駅であるか

榊原温泉口駅駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

榊原温泉口駅(さかきばらおんせんぐちえき)は、三重県津市白山町佐田にある近畿日本鉄道の駅です(駅番号はD57)。


乗り場について(のりば表記)

1:伊勢中川・賢島・名古屋方面(下り)

2:名張・大和八木・大阪上本町・大阪難波・神戸三宮方面(上り)


停車種別

普通区間準急・準急急行快速急行特急乙特急甲しまかぜ
-||

※記号の凡例 ○:停車、△:一部停車、|:通過、-:設定なし


駅の歴史

1930年11月19日参宮急行電鉄の佐田駅として、佐田~参急中川(現在の伊勢中川駅)間開通時に開業。
1930年12月20日参宮急行電鉄阿保~当駅間開業。
1941年3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併し、関西急行鉄道の駅となる。
1944年6月1日関西急行鉄道と南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道が成立。
1962年6月15日急行(現在の快速急行)と通勤急行の停車駅に追加される。
1965年3月18日駅名を榊原温泉口駅に改称し、特急の停車駅に追加される。
2007年4月1日ICカード「PiTaPa」の利用が可能となり、同時に「ICOCA」とも相互利用を開始する。

駅周辺の概況

榊原温泉は当駅から津市コミュニティバスで北へ15分のところにあります。

榊原温泉口駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・宝珠山大観音寺

・ルーブル彫刻美術館

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):なし

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):なし


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急車両

12400系

12410系

12600系

22000系

22600系

30000系

21000系

21020系

23000系

50000系

80000系

一般車両

1220系

1230系

1420系

1422系

1430系

1810系

2410系

2430系

2610系

2800系

5200系

5800系

5820系

9020系


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

津市コミュニティバス:八対野・大三ルート/福田山・川口・三ヶ野ルート(榊原温泉口駅)


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榊原温泉口
さかきばらおんせんぐち
左矢印Sakakibara-Onsenguchi
大三
Omitsu
東青山
Higashi-Aoyama

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