知多半田駅

駅について

所在地 愛知県半田市広小路町128-1
所属事業者 名古屋鉄道(名鉄)
駅構造/ホーム 地上駅(橋上駅舎)/2面3線
乗降人員 11,939人/日(2019年・名古屋鉄道)
開業 1931年(昭和6年)4月1日
乗り入れ路線 1路線(河和線)
有人駅であるか

知多半田駅駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

知多半田駅(ちたはんだえき)は、愛知県半田市広小路町にある、名古屋鉄道(名鉄)の駅となっています。


乗り場について(番線表記)

1:河和・内海・太田川・名鉄名古屋方面(上下)

2:河和・内海方面(下り)

3:太田川・名鉄名古屋方面(上り)


停車種別

普通準急急行快速急行特急

※記号の凡例 ○:停車


駅の歴史

1931年4月1日知多鉄道により開業。武豊線の半田駅が既に存在しており、その区別のために開業当初から駅名に「知多」が冠されている。当時は相対式2面2線ホームだった。
1943年2月1日知多鉄道が名古屋鉄道に吸収合併されたことにより、同社の駅となる。
1960年12月1日貨物営業を廃止。
1988年12月28日橋上駅舎に改築。
1989年3月5日河和方面ホーム側の側線を流用して副本線を新設し(1番線)、上下線ホームを8両編成対応化。
1989年7月12日駅改良工事が完成。
2006年7月14日トランパスに対応。
2008年4月1日バリアフリー化工事(ホームのかさ上げとエレベーターの設置)が完成。
2011年2月11日ICカード「manaca」の利用が可能となる。
2012年2月29日トランパスの使用を終了。

駅周辺の概況

中心市街地にあり、乗降客数はJR東海の半田駅の10倍近くとなっていますが、市役所の最寄り駅はJR東海の半田駅となっています。

知多半田駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円と青円が重なる範囲内)

半田市福祉文化会館(雁宿ホール)

半田駅(JR)

愛知県立半田商業高校

半田信用金庫本店

知多信用金庫本店

Mizkan Holdings本社(Mizkan本社、中埜酢店本社、MIZKAN MUSEUM)

中埜酒造本社(國盛酒の文化館)

旧中埜家住宅

半田市鉄道資料館

駅周辺の主な施設(地図の青円の範囲内)

成岩駅

雁宿公園

駅周辺の交番数(地図の青円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の青円の範囲内):2


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急形車両

1000-1200系・1800系

2200系

通勤形車両

6000系・6500系・6800系

3500系

3700系

3100系

3300系・3150系

5000系

9500系・9100系


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

知多乗合(知多バス):半田北部線/半田・常滑線(知多半田駅)

半田市地区路線バス(ごんくる/ごん吉くんバス):半田中央線(知多半田駅)

高速バス

ジェイアールバス関東:知多シーガル号
→東名江田・東京駅日本橋口行


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