住吉町駅
駅について
| 所在地 | 愛知県半田市宮路町156-2 |
|---|---|
| 所属事業者 | 名古屋鉄道(名鉄) |
| 駅構造/ホーム | 地上駅(橋上駅舎)/2面2線 |
| 乗降人員 | 6,078人/日(2020年) |
| 開業 | 1933年(昭和8年)7月10日 |
| 乗り入れ路線 | 1路線(河和線) |
| 有人駅であるか | × |
クイックアクセスガイド
駅の概要
住吉町駅(すみよしちょうえき)は、愛知県半田市宮路町にある、名古屋鉄道(名鉄)の駅となっています。
乗り場について(番線表記)
1:河和・内海方面(下り)
2:太田川・名鉄名古屋方面(上り)
停車種別
| 普通 | 準急 | 急行 | 快速急行 | 特急 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | △ |
※記号の凡例 ○：停車、△：特別停車
駅の歴史
| 1933年7月10日 | 知多鉄道の農学校前駅として開業。 |
|---|---|
| 1943年2月1日 | 知多鉄道が名古屋鉄道に吸収合併されたことにより、同社の駅となる。 |
| 1949年12月1日 | 住吉町駅に改称。 |
| 1982年6月14日 | 駅舎を改築(橋上駅舎化)。 |
| 2006年6月26日 | 自動改札機を設置。 |
| 2006年7月14日 | トランパスに対応。 |
| 2008年12月27日 | ダイヤ改正により、特急の当駅特別停車が廃止となる。 |
| 2011年2月11日 | ICカード「manaca」の利用が可能となる。 |
| 2011年3月26日 | ダイヤ改正により、特急の当駅特別停車が復活する(平日の河和行き1本のみ)。 |
| 2012年2月29日 | トランパスの使用を終了。 |
| 2023年7月1日 | 無人化。 |
駅周辺の概況
駅の西側には官公庁が密集しているところがあります。その他は住宅地や商業施設が連なっています。
駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)
・愛知県半田警察署
・半田簡易裁判所
・半田税務署
・半田労働基準監督署
・半田公共職業安定所(ハローワーク半田)
・愛知県知多総合庁舎
・半田保健所
・愛知県知多福祉相談センター
・半田口駅
・知多半田駅
・愛知県立半田高校
・愛知県立半田農業高校
・愛知県立ひいらぎ特別支援学校
・住吉稲荷社
・半田赤レンガ建物(旧カブトビール半田工場)
駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内)：2
当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)
特急形車両
通勤形車両
当駅付近に停車するバス路線
一般路線・コミュニティバス
半田市地区路線バス(ごんくる/ごん吉くんバス)：半田中央線(住吉町駅東)、岩滑線(住吉町駅西)
次の駅
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住吉町 すみよしちょう SUMIYOSHICHO |
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| 知多半田 CHITA HANDA |
半田口 HANDAGUCHI |
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