津島駅

駅について

所在地 愛知県津島市錦町1番地1
所属事業者 名古屋鉄道(名鉄)
駅構造/ホーム 高架駅/1面2線
乗降人員 11,994人/日(2019年)
開業 1898年(明治31年)4月3日
乗り入れ路線 2路線(尾西線津島線)
有人駅であるか

津島駅駅舎

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駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

津島駅(つしまえき)は、愛知県津島市錦町にある、名古屋鉄道(名鉄)の駅となっています。


乗り場について(番線表記)

1:弥富・名鉄一宮方面(上下)

2:須ヶ口・名鉄名古屋・名鉄一宮方面(上下)


停車種別

普通準急急行特急

※記号の凡例 ○:停車


駅の歴史

1898年4月3日尾西鉄道により開業。
1914年1月23日名古屋電気鉄道の新津島駅が開業。
1921年7月1日名古屋電気鉄道が路線を名古屋鉄道(初代)へ譲渡したことに伴い、新津島駅が名古屋鉄道(初代)の駅となる。
1925年8月1日尾西鉄道が路線を名古屋鉄道(初代)へ譲渡したことに伴い、津島駅が名古屋鉄道(初代)の駅となる。
1930年9月5日名古屋鉄道(初代)が名岐鉄道に社名を変更したことに伴い、同社の駅となる。
1931年10月25日新津島駅を津島駅に統合。
1935年8月1日名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足したため、同社の駅となる。
1964年7月1日貨物営業を廃止。
1966年4月18日高架化事業に伴い東駅舎を閉鎖。
1968年5月3日当駅付近を高架化。
1968年9月3日津島駅ビルが完成。
1987年5月自動改札機を設置。
2005年7月14日トランパスに対応。
2005年10月2日バリアフリー化工事が竣工し、エレベーターと多機能トイレを新設。
2011年2月11日ICカード「manaca」の利用が可能となる。
2012年2月29日トランパスの使用を終了。

駅周辺の概況

当駅から西へと津島神社に向かう表参道ではありませんが、駅前通り(天王通り)が一本伸びており小規模ながら商店街を形成しています。駅東側には郊外店を中心とした新たな商業施設地帯が形成されています。

津島駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・愛知県海部総合庁舎

・津島税務署

・ハローワーク津島

・津島法務合同庁舎

・愛知県津島警察署

・津島市民病院

・愛知県津島保健所

・株式会社野田塾本部

・私立清林館高校

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):2

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):3


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急形車両

1000-1200系・1800系

2200系

通勤形車両

6000系・6500系・6800系

3500系

3700系

3100系

3300系・3150系

5000系

9500系・9100系


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

名鉄バス:名古屋・津島線/岩塚線(津島駅)

津島市ふれあいバス:Aコース/Bコース/Cコース/Dコース(津島駅)

海津市コミュニティバス:海津津島線(津島駅)


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