弥富駅

駅について

所在地 愛知県弥富市鯏浦町中六178
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
名古屋鉄道(名鉄)
駅構造/ホーム 地上駅/2面3線(在来線・名鉄線)
乗降人員
(JRの降車客を含まない)
1,456人/日(2019年・JR東海)
2,893人/日(2013年・名古屋鉄道)
開業 1895年(明治28年)5月24日
乗り入れ路線 2路線(関西本線尾西線)
有人駅であるか ○(業務委託駅)
JR全線きっぷうりば
(みどりの窓口)が
存在しているか

弥富駅駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

弥富駅(やとみえき)は、愛知県弥富市鯏浦町中六にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋鉄道(名鉄)の駅となっています。


乗り場について(番線表記)

在来線・名鉄線

1:関西本線四日市・松阪方面(下り)

2:関西本線名古屋方面(上り)

3:尾西線津島・須ヶ口方面(下り)


停車種別(在来線)

関西本線

普通区間快速快速快速みえ特急
|||

※記号の凡例 ○:停車、|:通過


停車種別(名鉄線)

普通準急急行特急
---

※記号の凡例 ○:停車、-:設定なし


駅の歴史

1895年5月24日関西鉄道の前ヶ須駅として、名古屋~当駅間の開通時に開業。
1895年11月7日弥富駅に改称。
1898年4月3日尾西鉄道(現在の名鉄尾西線)が当駅~津島間で開業し、当駅に乗り入れ。当時は蒸気機関車が走っていた。
1907年10月1日関西鉄道が国有化。
1909年10月12日国有鉄道の線路名称制定により、関西本線の所属となる。
1923年11月列車が電化。
1925年8月1日尾西鉄道が名古屋鉄道に買収され、同社の尾西線となる。
1980年10月1日車扱貨物の取り扱いが廃止となる。
1985年3月14日荷物の取り扱いが廃止となる。
1987年4月1日国鉄分割民営化により国鉄の駅は東海旅客鉄道(JR東海)が継承。
1989年7月1日名鉄が駅業務をJR東海に委託。
1992年11月JR全線きっぷうりば(みどりの窓口)の営業を開始。
1997年8月現行の駅舎に改築。
2006年11月25日JR東海でICカード「TOICA」の利用が可能となる。
2011年2月11日名鉄でICカード「manaca」の利用が可能となる。
2012年2月29日トランパスの使用を終了。
2012年4月21日TOICAとmanacaの相互利用が開始。
2021年2月1日JR東海に「旅客集中サービスシステム」が導入される。

駅周辺の概況

弥富駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・弥富市役所

・弥富市立図書館

近鉄弥富駅

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急・急行列車用車両(JR東海)

HC85系

普通・快速列車用車両(JR東海)

313系

315系

キハ75形

通勤形車両(名鉄)

6000系・6500系・6800系

3500系

3700系

3100系

3300系・3150系

5000系

9500系・9100系


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

弥富市コミュニティバス(きんちゃんバス):近鉄弥富駅北口(北部ルート)、近鉄弥富駅南口(東部ルート/南部ルート/北部ルート)

木曽岬町自主運行バス:近鉄弥富駅(中央線/源緑見入線)

三重交通:弥富(名古屋桑名線)


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在来線

やとみ
弥 富
Yatomi
ながしま
Nagashima
(愛知県弥富市) えいわ
Eiwa

名鉄線

名鉄ロゴ 弥 富
やとみ
YATOMI
  
五ノ三
GONOSAN

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