勝幡駅

駅について

所在地 愛知県愛西市勝幡町五俵入2266番地4
所属事業者 名古屋鉄道(名鉄)
駅構造/ホーム 地上駅/2面2線
乗降人員 4,584人/日(2019年)
開業 1914年(大正3年)1月23日
乗り入れ路線 1路線(津島線)
有人駅であるか ×

勝幡駅南口

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

次の駅


駅の概要

勝幡駅(しょばたえき)は、愛知県愛西市勝幡町五俵入にある、名古屋鉄道(名鉄)の駅となっています。全ての旅客列車が停車しています{2001年(平成13年)10月1日~、2008年(平成20年)6月29日改正~同年12月27日改正間は特急が存在していなかった}。


乗り場について(番線表記)

1:津島方面(下り)

2:須ヶ口・名鉄名古屋方面(上り)


停車種別

普通準急急行特急

※記号の凡例 ○:停車


駅の歴史

1914年1月23日名古屋電気鉄道により開業。
1921年7月1日名古屋電気鉄道が路線を名古屋鉄道(初代)へ譲渡したことに伴い、名古屋鉄道(初代)の駅となる。
1925年1月初代駅舎が竣工。
1930年9月5日名古屋鉄道(初代)が名岐鉄道に社名を変更したことに伴い、同社の駅となる。
1935年8月1日名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足したため、同社の駅となる。
1983年9月28日跨線橋が完成。
2001年10月1日特急標準停車駅となる。
2005年7月14日トランパスに対応。無人化し、駅集中管理システムを導入
2008年6月29日ダイヤ改正に伴って、津島線直通特急が廃止となり、快速急行標準停車駅となる。
2008年12月27日ダイヤ改正に伴って、津島線直通特急が復活し、その際に当駅が特急標準停車駅となる。
2011年2月11日ICカード「manaca」の利用が可能となる。
2012年2月29日トランパスの使用を終了。
2010年12月1日南口駅舎の供用を開始。

駅周辺の概況

駅の周辺は住宅地となっています。

木田駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・愛西市商工会

・愛西市佐織老人福祉センター

・佐織体育館

・勝幡城跡

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急形車両

1000-1200系・1800系

2200系

通勤形車両

6000系・6500系・6800系

3500系

3700系

3100系

3300系・3150系

5000系

9500系・9100系


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

愛西市巡回バス:佐織北ルート(勝幡駅)

稲沢市コミュニティバス:千代田・平和線(勝幡駅)


次の駅

名鉄ロゴ 勝幡
しょばた
SHOBATA
  
青塚
AOTSUKA
藤浪
FUJINAMI

(c)ニコニコ大百科のものを改変した上で、利用しています。