日本ライン今渡駅

駅について

所在地 岐阜県可児市今渡406-2
所属事業者 名古屋鉄道(名鉄)
駅構造/ホーム 地上駅/2面2線
乗降人員 2,173人/日(2020年)
開業 1925年(大正14年)4月24日
乗り入れ路線 1路線(広見線)
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日本ライン今渡駅駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

日本ライン今渡駅(にほんラインいまわたりえき)は、岐阜県可児市今渡にある名古屋鉄道の駅です。

名鉄今渡線の終着駅として開業し、日本ライン下りの玄関口となりました(現在は運航休止中)。


乗り場について(番線表記)

1:新可児方面(下り)

2:犬山・名鉄名古屋・金山方面(上り)


停車種別

普通ミュースカイ

※記号の凡例 ○:停車、|:通過


駅の歴史

1925年4月24日今渡駅として開業。
1961年度貨物の取り扱いを廃止。
1969年11月10日駅名を日本ライン今渡駅に改称。
1974年初代駅舎を解体し、博物館明治村に移築。
1977年1月26日2代目駅舎を建築。
1977年3月2日駅舎併設の総合駅ビルが完成。
2006年9月21日3代目駅舎を建築(2代目駅舎は年内に解体)。駅集中管理システムを導入し、無人化。
2007年8月8日トランパスに対応。
2011年2月11日ICカード「manaca」の利用が可能となる。
2012年2月29日トランパスの使用が終了となる。

駅周辺の概況

駅の周辺は住宅地となっており、商業施設も点在しています。

今渡駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・可児市文化創造センター

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急形車両

2000系

通勤形車両

6000系・6500系・6800系

3500系

3700系

3100系

3300系・3150系

9500系・9100系


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

可児市コミュニティバス「さつきバス」:中心循環線(日本ライン今渡駅)

可児市おでかけしよKar「Kバス」:木曽川鳩吹山線(日本ライン今渡駅)


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名鉄ロゴ 日本ライン今渡
にほんラインいまわたり
NIHONRAIN-IMAWATARI
  
可児川
KANIGAWA
新可児
SHIN KANI

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