鶴舞駅

駅について

所在地 愛知県名古屋市中区千代田五丁目23-24と千代田二丁目15-17にまたがる
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
名古屋市交通局
駅構造/ホーム 高架駅/2面2線(在来線)
地下駅/2面2線(地下鉄鶴舞線)
乗車人員(降車客を含まない) 20,550人/日(2019年・JR東海)
14,826人/日(2019年・名古屋市交通局)
開業 1937年(昭和12年)4月21日
乗り入れ路線 2路線(中央本線鶴舞線)
有人駅であるか
JR全線きっぷうりば
(みどりの窓口)が
存在しているか

鶴舞駅駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

接近メロディについて

停車種別

駅の歴史(JR東海)

駅の歴史(名古屋市交通局)

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

鶴舞駅(つるまいえき)は、愛知県名古屋市中区にある、東海旅客鉄道(JR東海)と名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の駅となっています。

JR東海の中央本線と、名古屋市営地下鉄の鶴舞線が乗り入れ、接続駅となっています。地下鉄の駅には「T10」、JRには「CF02」の駅番号が設定されています。


乗り場について(名古屋市交通局を除き、番線表記)

在来線

1:多治見・中津川方面(下り)

2:名古屋方面(上り)

名古屋市交通局(ホーム表記)

1:八事・赤池・豊田市方面

2:伏見・上小田井・犬山方面


接近メロディについて

在来線:不明(フリー素材曲、他の駅でも使用)

名古屋市交通局/1:サンライト、2:ファンタジー


停車種別(在来線)

普通区間快速快速ホームライナー特急
|

※記号の凡例 ○:停車、|:通過


駅の歴史(JR東海)

1937年4月21日中央本線名古屋~千種間に当駅が開業。
1962年1月25日荷物の取り扱いを廃止。
1962年9月27日金山~千種間の高架・複線化により高架化。
1987年4月1日国鉄分割民営化により国鉄の駅は東海旅客鉄道(JR東海)が継承。
1992年4月18日公園口に自動改札機を導入。
1997年10月1日ダイヤ改正に伴い、快速停車駅となる。
2000年2月12日公園口と上下各ホームとを結ぶエレベーターを設置。
2006年11月25日JR東海でICカード「TOICA」の利用が可能となる。

駅の歴史(名古屋市交通局)

1977年3月18日地下鉄鶴舞線伏見~八事間開業により、開業。
2011年2月11日名古屋市交通局でICカード「manaca」の利用が可能となる。
2012年2月29日トランパスの使用を終了。
2012年4月21日TOICAとmanacaの相互利用が開始。

駅周辺の概況

当駅近辺は中区と昭和区の境界になっており、中央本線に沿うように境界線があります。駅の所在地は中区ですが、当駅と同じ「鶴舞」という地名は昭和区にあります。

鶴舞駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円と青円が重なる範囲内)

・愛知県警 中警察署

・上前津駅

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・中消防署老松出張所

・名古屋大学医学部附属病院

・名古屋大学鶴舞キャンパス(医学部)

・名古屋工業大学御器所キャンパス

・日本福祉大学名古屋キャンパス

・エフエム愛知

・名古屋古書籍商業協同組合(名古屋古書会館)

・八神製作所

・鶴舞(つるま)公園(名古屋市公会堂、名古屋市立鶴舞中央図書館、噴水塔、奏楽堂、普選記念館)

・八幡山古墳

・一本松古墳

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):2

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):5


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急・急行列車用車両(JR東海)

383系

普通・快速列車用車両(JR東海)

315系

名古屋市交通局

3050形

N3000形

100系・200系(名古屋鉄道)


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

名古屋市交通局:基幹1系統/鶴舞11系統/黒川12系統/名駅18系統/栄20系統/栄26系統/昭和巡回系統(鶴舞公園)、黒川12系統/栄20系統/栄26系統(千代田5丁目)、鶴舞11系統/栄18系統/昭和巡回系統(鶴舞公園北口)


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在来線

つるまい
鶴 舞
Tsurumai
かなやま
Kanayama
(名古屋市中区) ちくさ
Chikusa

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名古屋市交通局

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