鈴鹿市駅
所在地 | 三重県鈴鹿市神戸一丁目1-1 |
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所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
駅構造/ホーム | 地上駅/2面2線 |
乗車人員(降車客を含まない) | 1,935人/日(2019年) |
開業 | 1925年(大正14年)12月20日 |
乗り入れ路線 | 1路線(鈴鹿線) |
有人駅であるか | ○ |
クイックアクセスガイド
普通 | 急行 |
○ | ○ |
※記号の凡例 ○:停車
1925年12月20日 | 伊勢鉄道神戸支線(現在の近鉄鈴鹿線)の伊勢神戸駅として、伊勢若松~当駅間開通時に開業。 |
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1926年9月12日 | 伊勢鉄道が伊勢電気鉄道に社名を変更。 |
1936年9月15日 | 参宮急行電鉄が伊勢電気鉄道を合併し、同社の伊勢神戸線の駅となる。 |
1941年3月15日 | 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併し、関西急行鉄道の駅となる。また、所属路線名が神戸線となる。 |
1944年6月1日 | 関西急行鉄道と南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道が成立。 |
1963年4月8日 | 当駅~平田町間開通と同時に駅名を鈴鹿市駅に改称する。また、所属路線名が神戸線から鈴鹿線に改称される。 |
2007年4月1日 | ICカード「PiTaPa」の利用が可能となり、同時に「ICOCA」とも相互利用を開始する。 |
2015年7月1日 | 駅舎内に「ファミリーマート」が開業し、店舗のスタッフが駅業務の一部を兼務するようになる。これに伴い、改札内のトイレの撤去と自動改札機の設置が行われた。 |
駅前ロータリー付近に接続する各道路の配置が不自然となっていますが、これは鈴鹿線の平田町駅への延伸時に移転した旧駅舎と現駅舎の駅配置が大きく異なっていることにあります(現在は東西方向に駅舎があるが、旧伊勢神戸駅の時代は木造平屋建瓦葺で、現在のタクシー乗降場とタクシー駐車場の付近に南北方向に駅舎が建てられていた)。
駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)
・鈴鹿市役所
・鈴鹿市民会館
・鈴鹿簡易裁判所
・津地方法務局鈴鹿出張所
・鈴鹿税務署
・鈴鹿公共職業安定所(ハローワーク鈴鹿)
・三重県立神戸高校
駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1
駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1
一般車両
一般路線・コミュニティバス
三重交通:鈴鹿市内線(鈴鹿市駅)
鈴鹿市コミュニティバス(C-BUS):庄内・神戸線(近鉄鈴鹿市駅)
鈴鹿市 すずかし | |||
Suzukashi | |||
三日市 Mikkaichi |
柳 Yanagi |
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