赤池駅
所在地 | 愛知県日進市赤池1丁目1503 |
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所属事業者 |
名古屋市交通局 名古屋鉄道(名鉄) |
駅構造/ホーム | 地下駅/2面3線 |
乗降人員 | 66,896人/日(2019年) |
開業 | 1978年(昭和53年)10月1日 |
乗り入れ路線 | 2路線(鶴舞線・豊田線) |
有人駅であるか | ○ |
クイックアクセスガイド
赤池駅(あかいけえき)は、愛知県日進市赤池1丁目にある、名古屋市交通局と名古屋鉄道(名鉄)の駅となっています。
名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の鶴舞線と、名鉄の豊田線が乗り入れています。名古屋市交通局と名鉄の共同使用駅で駅自体は名古屋市交通局が管轄しているため、当駅は名鉄の旅客案内上では無人駅という扱いになっています。
名古屋市交通局唯一の名古屋市外にある駅となっています。
鶴舞線と豊田線を直通する列車は当駅で乗務員交代となります。
1:豊田市方面(上り)
2:降車専用
3・4:伏見・上小田井・犬山方面(下り)
普通 |
○ |
※記号の凡例 ○:停車
1978年10月1日 | 名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)鶴舞線八事~当駅間開通時に終着駅として開業。 |
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1979年7月29日 | 名古屋鉄道(名鉄)豊田線(豊田新線)が開業し、接続駅となる。同時に、鶴舞線との相互直通運転を開始。 |
2003年3月27日 | トランパスを導入(鶴舞線方面のみ)。 |
2003年10月1日 | 豊田線方面でもトランパスを導入。 |
2009年12月18日 | 車椅子対応エレベーターと多目的トイレを設置。 |
2011年2月11日 | ICカード「manaca」の利用が可能となる。 |
2012年2月29日 | トランパスの使用を終了。 |
日進市の西端に位置する交通ターミナルであり、駅周辺は、商業地域と新旧住宅地域が混在しています。
駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)
・名古屋市交通局日進工場(名古屋市市電・地下鉄保存館「レトロでんしゃ館」)
・ステーキのあさくま本店
駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1
駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1
通勤形車両
一般路線・コミュニティバス
名鉄バス:星ヶ丘・豊田線/裕福寺線/日進中央線(赤池駅)
日進市市内巡回バス(くるりんバス):赤池線/梅森線(赤池駅)、赤池線(赤池駅南)、梅森線(赤池駅北)
高速バス
ジェイアール東海バス:ドリームなごや1号・2号(赤池駅前)
→東京駅日本橋口行
←平針 日進→