新瑞橋駅

駅について

所在地 愛知県名古屋市瑞穂区洲山町二丁目23と瑞穂通八丁目にまたがる
所属事業者 名古屋市交通局
駅構造/ホーム 地下駅/1面2線(地下鉄名城線)、1面2線(地下鉄桜通線)
乗車人員(降車客を含まない) 13,439人/日(2019年・名古屋市交通局)
開業 1974年(昭和49年)3月30日
乗り入れ路線 2路線(名城線桜通線)
有人駅であるか

新瑞橋駅入口

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

接近メロディについて

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

新瑞橋駅(あらたまばしえき)は、愛知県名古屋市瑞穂区洲山町二丁目と瑞穂通八丁目にある、名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の駅となっています。

名城線と桜通線が乗り入れています。名城線にはM23、桜通線にはS14の駅番号が付与されています。


乗り場について(ホーム表記)

1:名城線(八事・本山方面)

2:名城線(金山・栄方面)

3:桜通線(徳重方面)

4:桜通線(今池・名古屋・太閤通方面)


接近メロディについて

1:ランディング、2:サークルポイント、3:オーバル、4:チェリー


駅の歴史

1974年3月30日地下鉄4号線(当時)の終着駅として開業。
1994年3月30日地下鉄桜通線の駅が開業し、乗換駅となる。
2004年10月6日4号線の名古屋大学~当駅間が開業し、途中駅となる。同時に4号線を名城線に改称。
2011年2月11日ICカード「manaca」の利用が可能となる。
2011年7月2日桜通線ホームで可動式ホーム柵の運用を開始。
2012年2月29日トランパスの使用を終了。
2021年2月7日名城線ホームで可動式ホーム柵の運用を開始。

駅周辺の概況

新瑞橋駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・名古屋国道事務所

・名古屋市瑞穂図書館

・名古屋市瑞穂文化小劇場

・瑞穂運動場西駅

・妙音通駅

・呼続駅(名鉄)

・フジパン本社

・名古屋市瑞穂公園

・瑞穂古墳群

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):4


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

名古屋市交通局

2000形

6000形

6050形


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

名古屋市交通局:新瑞橋(幹新瑞1系統、神宮11系統、新瑞12系統、新瑞13系統、新瑞14系統、新瑞15系統、栄20系統、瑞穂巡回系統)

高速バス

ジェイアール東海バス:ドリームなごや6号・9号(新瑞橋)
東京駅日本橋口・新木場駅行


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