金谷駅
所在地 | 静岡県島田市金谷新町2122-7 |
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所属事業者 |
東海旅客鉄道(JR東海) 大井川鐵道 |
駅構造/ホーム | 地上駅/2面2線(在来線)・1面1線(大井川鐵道線) |
乗車人員(降車客を含まない) |
1,934人/日(2019年・JR東海) 288人/日(2019年・大井川鐵道) |
開業 | 1890年(明治23年)5月16日 |
乗り入れ路線 | 2路線(東海道本線・大井川本線) |
有人駅であるか | ○(業務委託駅) |
JR全線きっぷうりば (みどりの窓口)が存在しているか |
○ |
クイックアクセスガイド
金谷駅(かなやえき)は、静岡県島田市金谷新町にある、東海旅客鉄道(JR東海)と大井川鐵道の駅です。駅番号はJR東海がCA25で、JR東海の東海道本線と、当駅を起点とする大井川鐵道の大井川本線との接続駅となっています。
在来線(番線表記)
2:静岡・沼津方面(上り)
3:浜松・豊橋方面(下り)
大井川鐵道(番線表記)
1:新金谷・千頭方面(下り)
普通 | 区間快速 | 快速 | 新快速 | 特別快速 | ホームライナー | 特急 |
○ | - | - | - | - | | | | |
※記号の凡例 ○:停車、|:通過、-:設定なし
普通 | SL急行 |
○ | - |
※記号の凡例 ○:停車、-:設定なし
1890年5月16日 | 官設鉄道島田~堀ノ内(現在の菊川駅)間に一般駅として新設開業。 |
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1895年4月1日 | 線路名称制定。東海道線(1909年に東海道本線に改称)の所属となる。 |
1927年6月10日 | 大井川鉄道(現在の大井川鐵道)の駅が開業。 |
1971年10月1日 | 貨物の取り扱いを廃止。 |
1985年3月14日 | 荷物の取り扱いを廃止。 |
1987年4月1日 | 国鉄分割民営化により国鉄の駅は東海旅客鉄道(JR東海)が承継。 |
2000年10月2日 | 大井川鉄道の駅が社名変更により、大井川鐵道の駅となる。 |
2008年3月1日 | ICカード「TOICA」の利用が可能となる。 |
駅のすぐ西側には牧之原台地を貫通する牧の原トンネルがありますが、そのうちの北側1本は現在、使われていません。
駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)
・島田市観光協会観光案内所
・静岡県立金谷高校
・牧之原公園
・ふじのくに茶の都ミュージアム
・諏訪原城址
・旧東海道石畳・すべらず地蔵尊
駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1
駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1
特急・急行列車用車両
普通・快速列車用車両
大井川鐵道
16000系
21000系
7200系
一般路線・コミュニティバス
しずてつジャストライン:金谷島田病院線/空港・新金谷線(金谷駅前)
島田市自主運行バス:萩間線/勝間田線(金谷駅前)
島田市自主運行バス(金谷地区バス):大代線/菊川神谷城線/金谷循環線(金谷駅前)
大鉄アドバンス:空港・新金谷線(金谷駅前)
在来線
かなや 金 谷 |
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Kanaya | ||
しまだ Shimada |
(静岡県島田市) | きくがわ Kikugawa |
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