ナゴヤドーム前矢田駅

駅について

所在地 愛知県名古屋市東区矢田東1と大幸一丁目1にまたがる
所属事業者 名古屋市交通局
名古屋ガイドウェイバス
駅構造/ホーム 地下駅/1面2線(地下鉄名城線)
高架駅/2面2線(ガイドウェイバス)
乗車人員(降車客を含まない) 12,668人/日(2019年・名古屋市交通局)
1,069人/日(2018年・名古屋ガイドウェイバス)
開業 2001年(平成13年)1月19日
乗り入れ路線 2路線(名城線・志段味線)
有人駅であるか △(名古屋市交通局:有人、名古屋ガイドウェイバス:無人)

ナゴヤドーム前矢田駅地下鉄入口

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

接近メロディについて

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

ナゴヤドーム前矢田駅(ナゴヤドームまえやだえき)は、愛知県名古屋市東区矢田東と大幸一丁目にある、名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)と名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)の駅となっています。

プロ野球・中日ドラゴンズの本拠地である「ナゴヤドーム(バンテリンドーム ナゴヤ)」の最寄駅となっています。

当初予定されていた駅名は、地下鉄が「矢田」(名鉄瀬戸線の同名の駅とは異なる)、名古屋ガイドウェイバスが「大幸」と統一されていませんでしたが、最終的に双方とも「ナゴヤドーム前矢田」としました。


乗り場について(ホーム表記)

名古屋市交通局(ホーム表記)

1:名城線(栄・金山・名古屋港方面)

2:名城線(本山・八事方面)

名古屋ガイドウェイバス(のりば表記)

1:小幡緑地・中志段味・高蔵寺方面(下り)

2:大曽根方面(上り)


接近メロディについて

名古屋市交通局/1:サークルポイント、2:ランディング


駅の歴史

2001年1月19日地下鉄4号線(当時)大曽根~砂田橋間開通時に開業。
2001年3月23日名古屋ガイドウェイバスの駅が開業。
2004年10月6日地下鉄で環状運転を開始。環状部の愛称を「名城線」とする。
2011年2月11日名古屋市交通局・名古屋ガイドウェイバスでICカード「manaca」の利用が可能となる。
2012年2月29日トランパスの使用を終了。
2020年10月26日名城線ホームで可動式ホーム柵の運用を開始。

駅周辺の概況

駅の北側はマンションが連なっており、南側は工場と商業施設が立地しています。ナゴヤドーム(バンテリンドーム ナゴヤ)も南側に立地しています。

ナゴヤドーム前矢田駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円と青円と緑円が重なる範囲内)

・名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス

駅周辺の主な施設(地図の青円と赤円が重なる範囲内)

・東消防署矢田出張所

・大曽根駅

駅周辺の主な施設(地図の青円と緑円が重なる範囲内)

・国土交通省中部地方整備局 中部技術事務所

・カルポート東(名古屋市東スポーツセンター、名古屋市東文化小劇場、名古屋市東図書館)

・砂田橋駅

・矢田駅(名鉄)

・ナゴヤドーム(バンテリンドーム ナゴヤ)

・名古屋大学 大幸キャンパス

・私立至学館高校

駅周辺の交番数(地図の青円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の青円の範囲内):3


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

2000形


当駅付近に停車するバス路線(ガイドウェイバスを除く)

一般路線・コミュニティバス

名古屋市交通局:矢田(曽根11系統/吹上11系統/千種13系統/名駅15系統/東巡回系統/出入庫系統森・新)、大幸(名駅15系統/東巡回系統/出入庫系統森・新)


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名古屋市交通局

大曽根            砂田橋

名古屋ガイドウェイバス

大曽根            砂田橋