新瀬戸駅
所在地 | 愛知県瀬戸市東横山町64 |
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所属事業者 | 名古屋鉄道(名鉄) |
駅構造/ホーム | 地上駅(橋上駅舎)/2面2線 |
乗降人員 | 8,934人/日(2021年) |
開業 | 1927年(昭和2年)2月1日 |
乗り入れ路線 | 1路線(瀬戸線) |
有人駅であるか | ○ |
クイックアクセスガイド
新瀬戸駅(しんせとえき)は、愛知県瀬戸市東横山町にある、名古屋鉄道(名鉄)の駅となっています。
瀬戸市内にある鉄道駅で1日での乗降客が最も多い駅となっています。
瀬戸市の中心市街地は古くから尾張瀬戸駅周辺で形成されていましたが、近年は当駅周辺に新たな市街地が形成されつつあります。
1:尾張瀬戸方面(下り)
2:栄町方面(上り)
1927年2月1日 | 横山駅として開業。 |
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1935年6月1日 | 駅名を尾張横山駅に改称。 |
1939年9月1日 | 瀬戸電気鉄道が名古屋鉄道に合併され、同社の瀬戸線の駅となる。 |
1970年度 | 貨物の取り扱いを廃止。 |
1971年11月1日 | 駅名を新瀬戸駅に改称。 |
1971年12月1日 | 駅舎を改築(鉄筋4階建ての駅ビルとなる)。入居する名鉄ストアに駅業務を委託。 |
1985年3月1日 | 名鉄ストアの駅業務委託が終了。 |
1989年7月20日 | 橋上駅舎化。 |
2006年12月16日 | トランパスに対応(これに伴い終日有人化)。 |
2011年2月11日 | ICカード「manaca」の利用が可能となる。 |
2012年2月29日 | トランパスの使用を終了。 |
2012年3月26日 | 南口連絡通路を新設。 |
昔ながらの市街地が尾張瀬戸駅周辺に広がっているのに対し、当駅周辺には新しい市街地が形成されています。
駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)
・瀬戸市役所
・瀬戸市消防本部
・愛知県瀬戸保健所
・公立陶生病院
・瀬戸年金事務所
・瀬戸市立図書館
・水野駅
・瀬戸市役所前駅
・瀬戸信用金庫本店
・瀬戸市歴史民俗資料館
駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1
駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):3
一般路線・コミュニティバス
名鉄バス:瀬戸北線/東山線/水野循環線/みずの坂線(新瀬戸駅)
瀬戸市コミュニティバス:こうはん線/曽野線/下半田川線(新瀬戸駅)
新瀬戸 しんせと SHIN SETO |
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水野 MIZUNO |
瀬戸市役所前 SETO-SHIYAKUSHO-MAE |
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