木曽福島駅

駅について

所在地 長野県木曽郡木曽町福島
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
駅構造/ホーム 地上駅/1面2線
乗車人員(降車客を含まない) 721人/日(2018年・JR東海)
開業 1910年(明治43年)11月25日
乗り入れ路線 1路線(中央本線)
有人駅であるか
JR全線きっぷうりば
(みどりの窓口)が存在しているか

木曽福島駅駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

木曽福島駅(きそふくしまえき)は、長野県木曽郡木曽町福島にある、東海旅客鉄道(JR東海)の駅です。駅番号はCF30となっています。

木曽町における代表駅であり、木曽地域としての観光等の拠点にもなっています。特急「しなの」をはじめ全ての旅客列車が停車しています。


乗り場について(番線表記)

1:塩尻・長野方面(下り)

2:中津川・名古屋方面(上り)


停車種別

普通区間快速快速ホームライナー特急
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※記号の凡例 ○:停車、△:一部停車、|:通過、-:設定なし


駅の歴史

1910年11月15日中央西線上松~当駅間開通時に開業。一般駅。
1911年5月1日当駅から中央東線宮ノ越駅まで延伸し、途中駅となる。線路名称が改定され、当駅を含む中央西線と中央東線が中央本線に編入される。
1980年1月31日貨物の取り扱いを廃止する。
1981年7月15日駅舎を改築。
1985年3月14日荷物の取り扱いを廃止する。
1987年4月1日国鉄分割民営化に伴い、東海旅客鉄道(JR東海)が継承。
2022年2月1日エレベーターの供用を開始。

駅周辺の概況

中山道福島宿を元としたエリアで、現在でも町役場などがあり、木曽町の中心的役割を担っています。 駅の西側に広がる南北に広い市街地の中心に位置しています。福島宿の中心は駅の北の方に位置しています。

木曽福島駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・木曽町役場

・木曽町役場木曽福島支所

・長野家庭裁判所 木曽福島出張所

・長野地方法務局 木曽支局

・長野県木曽青峰高校

・中山道福島宿

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急・急行列車用車両

383系

普通・快速列車用車両

211系

313系


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

木曽町生活交通システム「木曽っ子号」:開田高原線/木曽駒高原線/日義木曽病院線/木曽温泉線/福島線/三岳・王滝線/御岳ロープウェイ線(木曽福島駅)

上松町コミュニティバス「ひのき号」:倉本線(木曽福島駅)

大桑村営バス「くわちゃんバス」:木曽病院線(Aコープ)

高速バス

おんたけ交通・京王バス:中央高速バス塩尻・木曽福島線(木曽福島駅)
→中央道八王子・中央道日野・中央道府中・中央道深大寺・中央道三鷹・バスタ新宿行


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