市川大門駅
所在地 | 山梨県西八代郡市川三郷町市川大門423-1 |
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所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
駅構造/ホーム | 地上駅/1面2線 |
乗車人員(降車客を含まない) | 485人/日(2018年) |
開業 | 1927年(昭和2年)12月17日 |
乗り入れ路線 | 1路線(身延線) |
有人駅であるか | 〇(簡易委託駅) |
JR全線きっぷうりば (みどりの窓口)が存在しているか |
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クイックアクセスガイド
市川大門駅(いちかわだいもんえき)は、山梨県西八代郡市川三郷町市川大門にある、東海旅客鉄道(JR東海)の駅です。
特急「ふじかわ」を含むすべての列車が停車します。
1:甲府方面(下り)
2:身延・富士方面(上り)
普通 | 特急 |
○ | ○ |
※記号の凡例 ○:停車、△:一部停車、|:通過、-:設定なし
1927年12月17日 | 富士身延鉄道の終着駅として身延~当駅間開通時に開業。一般駅。 |
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1928年3月30日 | 当駅~甲府間が開通し、途中駅となる。 |
1938年10月1日 | 富士身延鉄道を鉄道省(後の日本国有鉄道)が借り上げ。 |
1941年5月1日 | 国有化され、国鉄身延線の駅となる。 |
1974年10月1日 | 貨物の取り扱いを廃止する。 |
1985年4月1日 | 無人化。 |
1987年4月1日 | 国鉄分割民営化に伴い、東海旅客鉄道(JR東海)が継承。 |
1995年10月15日 | 駅舎を改築(現在の中国風の駅舎になる)。 |
2013年4月1日 | 市川三郷町の受託による簡易委託方式で、再度有人化。 |
市川の街の西端に位置しています。駅の北500メートルほどのところには笛吹川と釜無川が並行して流れており、鰍沢口駅の近くで両者は合流し、富士川と名前を変えています。
駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)
・山梨県西八代合同庁舎
・国土交通省 富士川上流出張所
・市川三郷町立図書館
・市川本町駅
・山梨県立青洲高校
・流通寺
・弓削神社
・浅間神社
駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1
駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):2
特急・急行列車用車両
普通・快速列車用車両
一般路線・コミュニティバス
富士川町コミュニティバス:鰍沢口~青洲高校前線(市川大門駅)
いちかわだいもん 市川大門 |
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Ichikawadaimon | ||
かじかざわぐち Kajikazawaguchi |
(山梨県西八代郡市川三郷町) | いちかわほんまち Ichikawahommachi |
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