大森・金城学院前駅

駅について

所在地 愛知県名古屋市守山区大森三丁目301
所属事業者 名古屋鉄道(名鉄)
駅構造/ホーム 地上駅/2面2線
乗降人員 10,242人/日(2021年)
開業 1905年(明治38年)4月2日
乗り入れ路線 1路線(瀬戸線)
有人駅であるか

大森・金城学院前駅南口駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

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駅の概要

大森・金城学院前駅(おおもり・きんじょうがくいんまええき)は、愛知県名古屋市守山区大森三丁目にある、名古屋鉄道(名鉄)の駅となっています。名古屋鉄道で一番長い駅名を持っています(読み仮名として、表記としては徳重・名古屋芸大駅と8文字で並んでいる)。


乗り場について(番線表記)

1:尾張瀬戸方面(下り)

2:栄町方面(上り)


駅の歴史

1905年4月2日瀬戸自動鉄道矢田~瀬戸(現在の尾張瀬戸駅)間開通時に大森駅として開業。
1906年12月18日瀬戸自動鉄道が瀬戸電気鉄道に社名を変更し、同社の駅となる。
1939年9月1日瀬戸電気鉄道が名古屋鉄道に合併され、同社の瀬戸線の駅となる。
1982年3月21日急行停車駅に昇格。
1982年3月23日駅舎を改築。
1992年8月3日駅舎を改築(鉄筋3階建ての駅ビルとなる)。
1992年11月14日駅名を大森・金城学院前駅に改称。
2006年9月18日北改札口を新設。
2006年12月16日トランパスに対応。
2011年2月11日ICカード「manaca」の利用が可能となる。
2012年2月29日トランパスの使用を終了。
2020年3月26日簡易型自動放送を導入し、LED案内表示器の稼働を開始。

駅周辺の概況

この駅の周辺は、主に住宅地となっています。

大森・金城学院前駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円と青円が重なる範囲内)

・守山消防署 大森出張所

・大森・金城学院前駅

・金城学院大学

・大森寺

・八剣神社

駅周辺の主な施設(地図の青円の範囲内)

・愛知県守山警察署

・サガミホールディングス本社

駅周辺の交番数(地図の青円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の青円の範囲内):1


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

4000系

3300系


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

名古屋市交通局:大森(藤丘11系統/志段味巡回系統/森・緑系統/森・新系統/森・藤系統)


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名鉄ロゴ 大森・金城学院前
おおもり・きんじょうがくいんまえ
OMORI・KINJOGAKUIN-MAE
  
喜多山
KITAYAMA
印場
IMBA

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