白川口駅

駅について

所在地 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東6988
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
駅構造/ホーム 地上駅/2面3線(JR東海)
乗車人員
(降車客を含まない)
180人/日(2019年)
開業 1926年(大正15年)3月15日
乗り入れ路線 1路線(高山本線)
有人駅であるか ○(簡易委託駅)
JR全線きっぷうりば
(みどりの窓口)が存在しているか
×

白川口駅駅舎

クイックアクセスガイド

駅の概要

乗り場について

停車種別

駅の歴史

駅周辺の概況

当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

当駅付近に停車するバス路線

次の駅


駅の概要

白川口駅(しらかわぐちえき)は、岐阜県加茂郡白川町坂ノ東にある、東海旅客鉄道(JR東海)の駅です。

特急「ひだ」の一部(4往復)が停車しています。


乗り場について(JRは番線表記)

1:美濃太田・岐阜方面(上り)

2:下呂・高山方面(下り)

3:美濃太田・岐阜方面(上り、退避列車や当駅始発列車が使用)


停車種別(JR)

普通特急

※記号の凡例 ○:停車、△:一部停車、|:通過


駅の歴史

1926年3月15日高山線(1934年に高山本線へ改称)上麻生~当駅間開通時に開業(終着駅)。一般駅。
1928年3月21日高山線当駅~飛騨金山間が開通し、途中駅となる。
1973年4月20日貨物の取り扱いを廃止。
1987年4月1日国鉄分割民営化に伴い、東海旅客鉄道(JR東海)が継承。
1992年11月JR全線きっぷうりば(みどりの窓口)を設置。
2012年4月1日白川町委託の簡易委託駅となる。

駅周辺の概況

白川町の中心部は飛騨川を挟んだ対岸にあります。

白川口駅周辺図

駅周辺の主な施設(地図の赤円の範囲内)

・白川町役場

・白川町町民会館

・美濃白川楽集館(図書館・資料館)

・白川温泉

・飛水峡

・天心白菊の塔(飛騨川バス転落事故慰霊碑)

・白川橋

駅周辺の交番数(地図の赤円の範囲内):1

駅周辺の郵便局数(地図の赤円の範囲内):1


当駅で見ることができる車両(定期列車のみ)

特急・急行列車用車両

HC85系

普通・快速列車用車両

キハ25形

キハ75形


当駅付近に停車するバス路線

一般路線・コミュニティバス

濃飛乗合自動車(濃飛バス):白川中央線/白川東白川線(白川口駅)


次の駅

しらかわぐち
白川口
Shirakawaguchi
かみあそう
Kami-aso
(岐阜県加茂郡白川町) しもゆい
Shimo-yui

(c)ニコニコ大百科のものを改変した上で、利用しています。