新川停留場
所在地 | 愛知県豊橋市駅前大通三丁目 |
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所属事業者 | 豊橋鉄道 |
停留場構造/ホーム | 地上/2面2線 |
乗車人員(降車客を含まない) | - |
開業 | 1950年(昭和25年)8月26日 |
乗り入れ路線 | 1路線(東田本線) |
有人であるか | × |
クイックアクセスガイド
新川停留場(しんかわていりゅうじょう)は、愛知県豊橋市駅前大通三丁目にある、豊橋鉄道の停留場です。停留場番号は03。
相対式の上屋付き安全地帯2面2線を持っています。併用軌道上にあり、上下線のホームが向かい合っています。停留所西側(駅前寄り)に片渡り線があります。これは主に、毎年10月の豊橋まつり開催時に、臨時電車折り返しのために使われています(駅前方面の道路が通行止めとなるため)。
北側:赤岩口・運動公園前方面(下り)
南側:駅前方面(上り)
1950年8月26日 | 駅大通の新線上に開業。当時は下りのみが停車していた。 |
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1950年10月20日 | 上りも駅大通の新線経由となったため、停車となる。 |
1953年10月17日 | 柳生橋支線の起点が神明停留場から当停留場となる。 |
1976年3月7日 | 柳生橋支線が廃止となり、支線側の安全地帯(のりば)が撤去された。 |
駅周辺の主な施設(地図の赤円と青円と緑円が重なる範囲内)
・豊橋商工会議所
・豊橋文化ホール
・穂の国とよはし芸術劇場PLAT
・開発ビル(豊橋市駅前窓口センター、東三河広域連合旅券センター豊橋窓口)
・豊橋駅
・新豊橋駅
・駅前停留場~札木停留場
・こども未来館「ここにこ」
・豊橋鉄道本社
・精文館書店本店
・サーラコーポレーション本社
駅周辺の主な施設(地図の青円と緑円が重なる範囲内)
・豊橋市役所
・愛知県警 豊橋警察署
・豊橋市消防本部
・豊橋市消防本部 中消防署
・名古屋家庭裁判所 豊橋支部
・豊橋簡易裁判所
・豊橋地方合同庁舎(名古屋法務局豊橋支局、名古屋地方検察庁豊橋支部・豊橋区検察庁・新城区検察庁、豊橋税務署、豊橋公共職業安定所)
・豊橋市公会堂
・市役所前停留場
駅周辺の主な施設(地図の青円の範囲内)
・豊橋公園前停留場
・豊橋公園(吉田城跡、豊橋市美術博物館)
駅周辺の交番数(地図の青円の範囲内):1
駅周辺の郵便局数(地図の青円の範囲内):6
モ3200形
一般路線・コミュニティバス
豊鉄バス:三本木線/豊橋技科大線/天伯団地線/牛川金田線/二川線/飯村岩崎線/西口線/岩田団地線/豊橋和田辻線(新川)
高速バス
豊橋駅前:豊鉄バス、関東バス
豊橋駅東口:WILLER EXPRESS、ジャムジャムエクスプレス
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